【ハニ通信】Vol.008 Zoomの最低限やっておきたいセキュリティ

ハニークリエイト通信
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Vol.008
Zoomの最低限やっておきたいセキュリティ
こんばんは!
ハニークリエイトの倉田ともかです。
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Zoomの最低限やっておきたいセキュリティ
外出できない今の状況で大活躍のZoomですが
ここ最近セキュリティとプライバシーのニュースをいくつか見かけました。
それだけZoomの使用者が増えたということなのかな。

色々調べていると、参加者の中に危険人物がいる場合にセキュリティやプライバシーの問題が出てくる事が多いので、
危険人物を入らせないための
私が思うZoomのセキュリティ対策5つをお伝えします。

特にホスト(主催者)をやる機会がある方は
知っておいて損はないのでどうぞご覧くださいね。
1.パスワードをかける
ZoomではID番号を入れるだけでミーティングに入れます。
これがとっても簡単で便利ではあるのですが
関係ない人も番号が合ってれば入ってこれちゃうことになります。

呼ばれてない人が入ってくるなんて怖いですよねー。

ということで、
ミーティングルームにはパスワードをかけましょうー!

ミーティングルームを設定する時に
パスワードの設定項目があるので
任意のパスワードを設定してください。

このパスワードは、少し面倒でも毎回変えるといいですね。

パスワードをいちいち考えるのが大変な人は、
パスワード生成するサイトを利用すると便利ですー。

パスワード生成ツール
https://www.luft.co.jp/cgi/randam.php


2.ミーティングのロック

ミーティングが始まってから
もう参加者が遅れて入ってくる事がなければ
ミーティングのロックという機能を使ってもいいですね。

これを使うと、
後から参加者が入ってくる事が出来なくなります。

攻撃者が入ってくる事もないし
全員で会議をした後、一部だけ残って会議をしたい時とか、
セミナーとかで開始時間の決まりがある場合とかにも使えそうですね!


3.待合室を作る

待合室の設定をONにすると
許可をした人だけをミーティングに参加させる事が出来ます。

いきなり危険人物をミーティングへ招き入れる事を防げますね。

事前に参加者が分かっているようなミーティングの場合はいいですね。

また、待合室を作らない場合は
ミーティングの設定で
「ホストの前の参加を有効にしない」にすると
ホストが始まる前に参加者が入って来ることを防げるので
こちらもオススメです。


4.ホスト以外の共有禁止

Zoomでは、参加者のパソコンやスマホの画面を共有する機能があります。
こちらもとても便利な機能なのですが
危険人物がいると見たくないような画像が共有されてしまう場合もあります。

危険人物がいない場合でも
参加者さんが間違えて共有してしまう場合もあるので
共有機能が必要ないミーティングの時は
ホスト以外の共有を禁止にしていると安心ですね。


5.ミーティングIDを毎回変える

ミーティングのIDは使い回しをすると
関係ない人が入って来る可能性もあるので
ミーティングIDを毎回変えることをオススメします。

ミーティングスケジュールでミーティングIDを「自動的に生成」してIDを毎回作りなおしましょう。

Zoomでは、個人にミーティングIDが与えられますが、
基本的にそれは使わずに
ミーティングスケジュールで毎回準備しましょう。


以上、Zoomの最低限やっておきたいセキュリティ5つでした。
今までご紹介した対策は、
主に主催者(ホスト)側の対策ですが
参加者でも気をつけるポイントがあるので
それも補足でお伝えしますー。


1.Zoomの音声はイヤホンで聞こう

会議の内容はプライバシーが含まれている場合がありますよね。
自分以外が周りにいる環境では
イヤホンを使った方いいですね。
また、イヤホンを使うことでしゃべる時に
自分の声がハウリングしないので
聞き取りやすくなります。


2.自分がしゃべる時以外はマイクをOFFに

他の方がしゃべっている時に、自分のマイクがONになっていると、
環境音だったり、他の家族の会話だったりと
プライバシーが漏れてしまう場合があるので
自分がしゃべる時まではマイクはOFFにしましょう。


3.後ろに写っているものにご注意

カメラをONにしている場合は
自分の後ろに写っているものにも注意しましょう。
家の様子が丸見えだったり、
家族が見えたり、
壁に貼ってあるものが見えていたり、
プライバシーで注意するところは色々あります。

録画をしているミーティングなどもあるかと思いますので
その写り込んだものがずっと残ってしまうなんて事にもなりかねません。

自分の後ろは壁にしたり、
バーチャル背景を使ったり、
カメラをOFFにしたり
対策をしましょうね。


4.チャット内の怪しいリンクはクリックしない

Zoomのチャット内でホスト以外が送ってきた怪しいリンクはクリックしないようにしましょう。

先日Windows版Zoomの脆弱性のニュースも
攻撃者がチャットで危険なアドレスを載せて
クリックした人のセキュリティ情報を盗むというものでした。

信頼できる人以外のリンクはクリックしないようにしましょう。


以上、私が思いついたセキュリティポイントをまとめました。


怪しい人がいたら追い出す事もできるので
ミーティング中に危険人物がいたら対策していきましょう。

進行もして、セキュリティ対策もして、
参加人数が多い時はホストは大変なので、
確認補助するサポートメンバーが数名いると安心なのかなーと思いました。

一方的にホストが喋るだけのセミナー形式で
あまりにも知らない人を入れるようなタイプなら
Youtubeライブの限定公開とか、他の方法を検討するのもいいですね。

また、不特定多数が見れるSNSのフィードなどでも
ZoomのミーティングIDやURLを載せないように心がけましょう。


Zoomは使いやすくて便利なので
安心安全で楽しいリモートワークをしてくださいね。



それでは、
また次回の配信にお会いしましょうー!


今日もお疲れ様でした♪
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